2007年09月10日
イヤガラセ
サンドボックスで乗り物を作っていたら、いきなりイヤガラセをしてきた奴がいました。
サンドボックスで一緒に作業していた人たちを透明な球体や檻に中に閉じこめたりして、暴れ回って、ものすごい迷惑。
こんな奴最低。
IMで怒ったらこんな事してきました。
こんな奴モー最低。
頭に来たので、自作のハイスピード飛行リングを着けて振り切りました。
この日はあと2回イヤガラセを受けました。
日本のSIMだからといって安全じゃないみたいです。
サンドボックスで一緒に作業していた人たちを透明な球体や檻に中に閉じこめたりして、暴れ回って、ものすごい迷惑。
こんな奴最低。
IMで怒ったらこんな事してきました。
こんな奴モー最低。
頭に来たので、自作のハイスピード飛行リングを着けて振り切りました。
この日はあと2回イヤガラセを受けました。
日本のSIMだからといって安全じゃないみたいです。

Posted by kasumi_Giha at
06:50
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2007年09月08日
恐ろしかったこと
ホッとしたのもつかのま、突然誰かがチャットで話しかけてきました。
「Nice ass, sweetie」(いいケツしてるな、姐ちゃん)
SecondLifeでは突然裸でナンパしに来る人が現れることも珍しくないので、またそういう人だと思ってあたりを見回してみると、誰もいません。
えええっ!?
いつも表示させているミニマップで確認しても周りには誰もいません。
「Who?」(誰?)
「You」(あんたの事さ)
「I was just passing by, couldn't help but notice」(ちょうと通りがかったときに、どかんと来ちまったよ)
そのときあたしはスーパーヒロインの格好をしていたのでヒップラインが丸見えだったし、ちょうどシェイプを手直してヒップをすこしばかり色っぽく調節したばかりでした。
「Where are you ?」(あなたどこにいるの?)
「Far south?」(ずっと南かな?)
「I saw you on my way here, dear, no worries =P」
(おれはちょっとした方法でここからあんたを見てるのさ、へへへ、わるく思うなよ、カワイコちゃん)
このときの気分は何とも言えないほどおぞましかったです。
まるで透明人間に本当にお尻をなでられたみたいに、背筋がぞっとしました。
「this is your joke?」(これは何かの冗談?)
その途端、私の周りに動き回るチューブのようなものが現れました。(投稿した画像はそのときの様子を再現したものです)

ビックリしていると、チューブごとアバターがびゅんびゅん移動し始めました。
どうなってるの!
何が起きたの?
あわてふためいている間にあたしのアバターは隣の進入禁止SIMにぶつかって止まりました。
チューブもどこかに消えてしまいました。
アバターもSIMの海底にめり込んだまま抜け出せません。
”誘拐されかけたんだ”と気づいた途端、もうパニックです。
そのとき男性のアバターが話しかけてきました
「 hiya, you ok?」
(君、大丈夫?)
「not sure, I just landed.... saw you were surrounded by a blue tube and you appeared over here」(何が起きたか判らないけど、僕が着地したとき君は青いチューブに囲まれていて、それからここに現れたんだ」
かれはSpikeLindenという、リンデンラボ社のスタッフで、あたしがとめられなくなったFreebieパーティクルの処理をするためにSandboxのオーナーさんから呼び出されたところを、あたしの巻き添えになって一緒に誘拐されみたいです。
起きたことを話すと
「don't be, he's just trying to upset you.」
(落ち着いて、彼はあなたを動揺させようとしているんだ)
「ok, I wouldn't worry Kasumi. They can't do anything. If they try again. use the Help menu and report them :)」
(OK、かすみ。心配しないで、彼らは何もできないよ。もし彼らがまたやったら、Helpメニューを使って彼らのことをレポートするんだ)
「 they can't hack you. I 100% guarrantee that.」
(彼らが君を傷つけることはできない。 僕が100%保証する)
ととっても親切で紳士的な人でした。
Spike Lindesn さんののおかげでようやく落ち着きを取り戻しましたが、それからしばらくはガクガクブルブルの状態でした。
「Nice ass, sweetie」(いいケツしてるな、姐ちゃん)
SecondLifeでは突然裸でナンパしに来る人が現れることも珍しくないので、またそういう人だと思ってあたりを見回してみると、誰もいません。
えええっ!?
いつも表示させているミニマップで確認しても周りには誰もいません。
「Who?」(誰?)
「You」(あんたの事さ)
「I was just passing by, couldn't help but notice」(ちょうと通りがかったときに、どかんと来ちまったよ)
そのときあたしはスーパーヒロインの格好をしていたのでヒップラインが丸見えだったし、ちょうどシェイプを手直してヒップをすこしばかり色っぽく調節したばかりでした。
「Where are you ?」(あなたどこにいるの?)
「Far south?」(ずっと南かな?)
「I saw you on my way here, dear, no worries =P」
(おれはちょっとした方法でここからあんたを見てるのさ、へへへ、わるく思うなよ、カワイコちゃん)
このときの気分は何とも言えないほどおぞましかったです。
まるで透明人間に本当にお尻をなでられたみたいに、背筋がぞっとしました。
「this is your joke?」(これは何かの冗談?)
その途端、私の周りに動き回るチューブのようなものが現れました。(投稿した画像はそのときの様子を再現したものです)

ビックリしていると、チューブごとアバターがびゅんびゅん移動し始めました。
どうなってるの!
何が起きたの?
あわてふためいている間にあたしのアバターは隣の進入禁止SIMにぶつかって止まりました。
チューブもどこかに消えてしまいました。
アバターもSIMの海底にめり込んだまま抜け出せません。
”誘拐されかけたんだ”と気づいた途端、もうパニックです。
そのとき男性のアバターが話しかけてきました
「 hiya, you ok?」
(君、大丈夫?)
「not sure, I just landed.... saw you were surrounded by a blue tube and you appeared over here」(何が起きたか判らないけど、僕が着地したとき君は青いチューブに囲まれていて、それからここに現れたんだ」
かれはSpikeLindenという、リンデンラボ社のスタッフで、あたしがとめられなくなったFreebieパーティクルの処理をするためにSandboxのオーナーさんから呼び出されたところを、あたしの巻き添えになって一緒に誘拐されみたいです。
起きたことを話すと
「don't be, he's just trying to upset you.」
(落ち着いて、彼はあなたを動揺させようとしているんだ)
「ok, I wouldn't worry Kasumi. They can't do anything. If they try again. use the Help menu and report them :)」
(OK、かすみ。心配しないで、彼らは何もできないよ。もし彼らがまたやったら、Helpメニューを使って彼らのことをレポートするんだ)
「 they can't hack you. I 100% guarrantee that.」
(彼らが君を傷つけることはできない。 僕が100%保証する)
ととっても親切で紳士的な人でした。
Spike Lindesn さんののおかげでようやく落ち着きを取り戻しましたが、それからしばらくはガクガクブルブルの状態でした。
Posted by kasumi_Giha at
21:52
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2007年09月08日
恥ずかしかったこと
ソラマメブログが落ちていた頃、とても恥ずかしいめととても怖いことを体験しました。
とても恥ずかしいことは、あちこちでもらってきたFreebieを
SandBoxで試していたときにおきました。
葉っぱを一杯出すパーティクルのオブジェクトを動かしたのですが、止め方が判らず、オブジェクトを探して拾おうとしても、葉っぱが邪魔で見えません。
持ち主が近づくと動いて、離れると止まります。
止め方が判らないのでパニックになりうろうろしていたら、Sandboxのオーナーさんが現れ「こらっ!」と怒られSandboxから放り出されてしまいました。
SIMの境界まで飛ばされてしまった私は、テレポートでsandboxの入り口までいって(近づくと問答無用でまた飛ばされてしまうかも知れないので)遠くからIMで、オーナーさんに、
決して悪意でしたことではないこと、
Freebieを試していたら止められなくなってしまったこと、
間違ってしてしまったこと、
迷惑をかけてしまってとても悪いと思っていること、
を英語で説明して、一生懸命謝りました。
怒っていたオーナーさんもようやく許してくれました。
Freebieの中には変な仕掛けがあるのも混じっているので、気を付けないといけないです。
他のアバターからは「Bad Manner」って言われるし、
顔から火が出る程恥ずかしかったです。
SandBoxのオーナーさんからようやく許してもらえてほっとしたときに、今度は恐ろしいことが起きたのです。
(続く)
とても恥ずかしいことは、あちこちでもらってきたFreebieを
SandBoxで試していたときにおきました。
葉っぱを一杯出すパーティクルのオブジェクトを動かしたのですが、止め方が判らず、オブジェクトを探して拾おうとしても、葉っぱが邪魔で見えません。
持ち主が近づくと動いて、離れると止まります。
止め方が判らないのでパニックになりうろうろしていたら、Sandboxのオーナーさんが現れ「こらっ!」と怒られSandboxから放り出されてしまいました。
SIMの境界まで飛ばされてしまった私は、テレポートでsandboxの入り口までいって(近づくと問答無用でまた飛ばされてしまうかも知れないので)遠くからIMで、オーナーさんに、
決して悪意でしたことではないこと、
Freebieを試していたら止められなくなってしまったこと、
間違ってしてしまったこと、
迷惑をかけてしまってとても悪いと思っていること、
を英語で説明して、一生懸命謝りました。
怒っていたオーナーさんもようやく許してくれました。
Freebieの中には変な仕掛けがあるのも混じっているので、気を付けないといけないです。
他のアバターからは「Bad Manner」って言われるし、
顔から火が出る程恥ずかしかったです。
SandBoxのオーナーさんからようやく許してもらえてほっとしたときに、今度は恐ろしいことが起きたのです。
(続く)
Posted by kasumi_Giha at
20:51
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2007年09月02日
クラブ DELLA BEPPIN
お友達が働いているお店です。
まだ開店準備中なのですが、プレオープンで中を見学できます。
凄くゴージャスなダンススポットです。ダンス中にスポットライトがあたると足のシルエットが見えたり、ちょっと大人の雰囲気。
ここのVIPフロアはすごく雰囲気がいいです。落ち着いた感じがしてとっても素敵。
リフトつきのダンスをここではじめて踊りました。
彼氏と来たいです。
彼氏諸君はデートするときはこういうコースをちゃんと用意しておいてね。
DELLA BEPPIN
まだ開店準備中なのですが、プレオープンで中を見学できます。
凄くゴージャスなダンススポットです。ダンス中にスポットライトがあたると足のシルエットが見えたり、ちょっと大人の雰囲気。
ここのVIPフロアはすごく雰囲気がいいです。落ち着いた感じがしてとっても素敵。
リフトつきのダンスをここではじめて踊りました。
彼氏と来たいです。
彼氏諸君はデートするときはこういうコースをちゃんと用意しておいてね。
DELLA BEPPIN

2007年09月02日
武道大会
昨夜はEDO JAPANで行われた剣術武道会を見学してきました。
必殺技使用可能というので、スーパーヒロインとしてのお勉強をかねて見学をしてきました。
すごかったです。
一回戦目は、SLではこれぐらいしかできないのかも・・・と思っていたら二回戦目からは、ツワモノ同士の火花を散らすつばぜり合いが続いて、目が放せませんでした。
凄いギャラリーの数で画面が滑らかにうごかないこともあったけど、その中で丁丁発止とやりあう選手の技には「弟子入りさせてくださいっ!」と言っちゃいそうなぐらい、感動しました。
http://www.aipiro.com/etc/news44.htm
必殺技使用可能というので、スーパーヒロインとしてのお勉強をかねて見学をしてきました。
すごかったです。
一回戦目は、SLではこれぐらいしかできないのかも・・・と思っていたら二回戦目からは、ツワモノ同士の火花を散らすつばぜり合いが続いて、目が放せませんでした。
凄いギャラリーの数で画面が滑らかにうごかないこともあったけど、その中で丁丁発止とやりあう選手の技には「弟子入りさせてくださいっ!」と言っちゃいそうなぐらい、感動しました。
http://www.aipiro.com/etc/news44.htm

2007年09月01日
ロマンチックな場所
Java Island というちょっとHな出会いの場所のお隣にある大人のムードの雪の世界。
Iava Islandと違ってあんまり人がいないので、ゆっくりくつろげます。
Rugeon Island of snow and romance
Iava Islandと違ってあんまり人がいないので、ゆっくりくつろげます。
Rugeon Island of snow and romance

2007年08月28日
スーパーヒロイン化
セカンドライフの旅行(思いついた単語で検索したところにテレポートするといういい加減なコンセプト)中に立ち寄ったお店で、見つけたスーパーヒロインセットが気に入ってしまい。思わず買ってしまいました。
セカンドライフではX-MENとかSPIDERMANとか色々、アメリカンコミックスのコスチュームが売られていますが、これはオリジナルなんだそうです。
「ChillFactor」だから、冷凍能力あるのかな?
日本でいうと雪女?
髪の毛もセットで全体が青と白でまとめられているのがいい感じ。
体温が低いらしくて、白い息を吐くギミックがついてます。
(冬に息が白くなるあれです)
てことはやっぱり雪女?

コスチュームを購入したあと早速試着、カッコ良さに夜の町で思わず記念写真。
セカンドライフの平和はあたしが守るのだ!
このコスチュームは Heroes Unlimited at Superheroi, と言うお店の二階で販売されています。
他にもオリジナルのスーパーヒロイン(ヒーロー)コスチュームがあるよ。
Tofte (251, 216, 154)
セカンドライフではX-MENとかSPIDERMANとか色々、アメリカンコミックスのコスチュームが売られていますが、これはオリジナルなんだそうです。
「ChillFactor」だから、冷凍能力あるのかな?
日本でいうと雪女?
髪の毛もセットで全体が青と白でまとめられているのがいい感じ。
体温が低いらしくて、白い息を吐くギミックがついてます。
(冬に息が白くなるあれです)
てことはやっぱり雪女?

コスチュームを購入したあと早速試着、カッコ良さに夜の町で思わず記念写真。
セカンドライフの平和はあたしが守るのだ!
このコスチュームは Heroes Unlimited at Superheroi, と言うお店の二階で販売されています。
他にもオリジナルのスーパーヒロイン(ヒーロー)コスチュームがあるよ。
Tofte (251, 216, 154)
2007年08月28日
2007年08月26日
オペラ座にて
オペラ座のホールで記念撮影。
オペラ座と言ってもパリじゃなくて映画「オペラ座の怪人」にでてくるオペラ座。
舞台版もよかった。
クリスティーヌはラウルを選んじゃったけど、ファントムのほうがいいよねえ。
オペラ座と言ってもパリじゃなくて映画「オペラ座の怪人」にでてくるオペラ座。
舞台版もよかった。
クリスティーヌはラウルを選んじゃったけど、ファントムのほうがいいよねえ。
